【初購入】Android用「Winds of Steel」で遊ぶ!
AppStoreでは山ほどゲーム買ってるんですが、実はAndroidマーケットでゲームを買うのは始めて。見せ方だと思うんですが、なんというかマーケットは購買欲をそそられない、そんな気がします。
そんな中、偶然目に止まったのが「Winds of Steel Demo」。第二次大戦当時の戦闘機を操ってミッションをクリアするというもの。対空戦、対地戦に対艦のミッションなんかもあったりして軍オタ魂に火を付けます。
操作は本体をくねくね傾ければオッケー。非常に簡略化されてるので、変な角度で宙返りとかバンク打って急旋回とかできません。左右に旋回したり上を向いたり下を向いたり、できるのはそのくらいです。逆にこれがいいんです。ライト感覚で遊べますしね。
一応、急な角度で左右、上に機動してると左下に旋回ボタンがついてるので、これを押すとくるりとローリング、宙返りしてくれます。敵の射撃を躱すために使うみたいです。くるくる回ってると結構当たりません。
というわけで、Demoを少し遊んだ後に購入。って言っても350円くらいなんですけどね。
起動画面。上からキャンペーンモード、対地、対空などを選んで遊べるモード、設定に宣伝。
これはP-51に乗ってB-29をエスコートしてTokyoに行くシナリオ。なんとなく嫌な感じ。
こっちはF4Uに乗ってコレヒドールに降下するパラシュート部隊をエスコート。1942年5月5日ってなってますが、これは日本がコレヒドールを攻撃する別シナリオと同じ日付。F4Uはまだ実戦に参加してないし、ミッションの内容的にもこれは日付が間違ってますね。
なんて難しいことを考えずにバリバリ撃ってくるくる回ってれば楽しく遊べます。真面目にやると難しいミッションも、「弾薬は無尽蔵」「射程も無限」なので遙か遠くに現れた敵機に向かって撃ち続けてると敵機が射撃を始める前にダメージを与えることができます。
Nexus Sで遊んでると問題点はただ一つ。このゲームはホームボタンなどが右に来る向きでしか遊べません。設定でFireボタンが右と左変更できるものの、右利きだしやっぱり右を選びますよね。すると、結構な確率で指がメニューボタンに当たるんです。Nexus S、液晶曲がっててボタン領域と指が当たりやすくなってるし。
で、いきなりゲーム中にこの画面になってイラっとするわけです。
まあそれはさておき、ミッションで使える飛行機は「九五式一型練習機(赤トンボ)」「零式三座水上偵察機」「零戦」「九七式艦上攻撃機」「TBFアベンジャー」「P40ウォーホーク」「SBDドーントレス」「F4Fワイルドキャット」「F4Uコルセア」「P-51マスタング」と多岐にわたります。それぞれ操作にそれほど違いがあるわけではないですが、気分は盛り上がります。
というわけで、まずでDemo版試してみて下さい!
製品版のリンクはこちらから。
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